《本草纲目·草部·羊蹄》
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释名
蓄、秃菜、败毒菜、牛舌菜、羊蹄大黄 、鬼目、东方宿、连虫陆、水黄芹,子名金荞麦。气味
(根)苦、寒、无毒。主治
结肠(便闭)。用羊蹄根一两,加水一大碗,煎至六成,温服。
肠风下血。用羊蹄根洗净,切细,加连皮老姜各半碗,是炒赤,以酒淬过,去渣,适量饮服。
喉痹。用羊蹄根,在陈醋中研成泥。先以布把喉外擦红,再把药涂上。
顽癣。用羊蹄根绞出汁,加轻粉少许,调成膏涂癣上,三、五次即愈。又方:用羊蹄根五升,在桑柴火上煮开四、五次,取汁洗癣,同时以羊蹄汁和矾末涂搽。
湿癣(痒不可忍,出黄水,愈后易复发)。用羊蹄根捣烂,和醋调匀涂搽。过一阵,用冷水洗去。一天治一次。析采得的羊蹄磨醋涂癣,有奇效。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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