《百家姓·柳》
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历史来源
「柳」源出;
出自「姬」姓,据《元和姓纂》及《唐书.宰相世系表》所载,春秋时,鲁孝公之后有展禽,曾任鲁国士师(相当于狱官),封邑在柳下。死后缢号为「惠」。其后有「柳」氏。
家族名人
柳宗元 (773~819)
字子厚,河东(今山西省永济县)人,故亦称为柳河东。唐代文学家。德宗贞元时进士,官至监察御史。后被贬为永州司马,又贬柳州刺史,故亦称为「柳柳州」。为唐代古文运动主将,其诗文擅于刻划山水,反映现实,风格清新峭拔。文集有柳河东集、龙城录等。
柳敬亭 (1587~1670?)
名逢春,秦州人。明末著名的说书人。本姓曹,为避仇家而流落江湖,休于柳下,改姓柳。曾入左良玉幕府,良玉败,又游松江马提督军中,终不得志。善说书,使人驻足聆听,乐而忘倦。
地望分布
山东河东郡。
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