《六祖坛经·顿渐·第三节》
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有一童子,名神会,襄阳高氏子,年十三,自玉泉来参礼。师曰:“知识远来艰辛,远将得本来否?若有本则合识主,试说看。”会曰:“以无住为本,是即是主。”师曰:“这沙弥争合取次语。”会乃问曰:“和尚坐禅,还见不见?”师以拄杖打三下,云:“吾打汝是痛不痛?”对曰:“亦痛亦不痛。”师曰:“吾亦见亦不见。”神会问:“如何是亦见亦不见?”师云:“吾之所见,常见自心过愆,不见他人是非好恶,是以亦见亦不见。汝言亦痛亦不痛如何?汝若不痛,同其木石;若痛,则同凡夫,即起恚恨。汝向前,见不见是二边,痛不痛是生灭。汝自性且不见,敢尔弄人。”神会礼拜悔谢。师又曰:“汝若心迷不见,问善知识觅路;汝若心悟,即自见性,依法修行。汝自迷不见自心,却来问吾见与不见,吾见自知,岂代汝迷?汝若自见,亦不代吾迷。何不自知自见,乃问吾见与不见?”神会再礼百馀拜,求谢过愆,服勤给侍,不离左右。一日,师告众曰:“吾有一物,无头无尾,无名无字,无背无面,诸人还识否?”神会出曰:“是诸佛之本源,神会之佛性。”师曰:“向汝道无名无字,汝便唤作本源佛性。汝向去有把茆盖头,也只成个知解宗徒。”祖师灭后,会入京洛,大宏曹溪顿教,著《显宗记》,盛行于世,是为荷泽禅师。师见诸宗难问,咸起恶心,多集座下,愍而谓曰:“学道之人,一切善念恶念,应当尽除,无名可名,名于自性。无二之性,是名实性。于实性上建立一切教门,言下便须自见。”诸人闻说,总皆作礼,请事为师。
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六祖坛经 顿渐第三节译文及注释
有一个少年,名叫神会,是襄阳高姓人家的子弟,十三岁的时候,从神秀大师的玉泉寺来到曹溪参见礼拜六祖大师。大师说:“善知识,你远道而来很辛苦,带来了‘本’(自己的本性)没有?如…详情
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