《容斋随笔·卷五·史馆玉牒所》
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国朝熙宁以前,秘书省无著作局,故置史馆,设修撰、直馆之职。元丰官制行,有秘书官,则其职归于监、少及著作郎、佐矣。而绍兴中复置史馆修撰、检讨,是与本省为二也。宗正寺修玉牒官亦然。官制既行,其职归于卿、丞矣。而绍兴中复差侍从为修牒,又以他官兼检讨,是与本寺为二也。然则今有户部,可别置三司,有吏、刑部,可别置审官、审刑院矣。又玉牒旧制,每十年一进,谓甲子岁进书,由甲戌、甲申岁复然。今乃从建隆以来再行补修,每及十年则一进,以故不过三二年辄一行赏,书局僭赏,此最甚焉。
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容斋随笔 卷五史馆玉牒所译文
国朝熙宁以前,秘书省没有著作局,所以设里史馆,设修撰、直馆的职位。元丰年间改革官制,有秘书官,那么其取权归于秘书监、少监及著作郎、著作佐郎。而绍兴年间又设里史馆修撰、检讨的职位,这…详情
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