小重山令(人绕湘皋月坠时)
作者:姜夔 朝代:宋朝- 小重山令(人绕湘皋月坠时)原文:
- 【小重山令】 赋潭州红梅 人绕湘皋月坠时。 斜横花树小, 浸愁漪。 一春幽事有谁知? 东风冷, 香远茜裙归。 鸥去昔游非。 遥怜花可可, 梦依依。 九疑云杳断魂啼。 相思血, 都沁绿筠枝。
- 小重山令(人绕湘皋月坠时)拼音解读:
-
【xiǎo zhòng shān lìng 】
fù tán zhōu hóng méi
rén rào xiāng gāo yuè zhuì shí 。
xié héng huā shù xiǎo ,
jìn chóu yī 。
yī chūn yōu shì yǒu shuí zhī ?
dōng fēng lěng ,
xiāng yuǎn qiàn qún guī 。
ōu qù xī yóu fēi 。
yáo lián huā kě kě ,
mèng yī yī 。
jiǔ yí yún yǎo duàn hún tí 。
xiàng sī xuè ,
dōu qìn lǜ jun1 zhī 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 姜夔 姜夔(1155─1221?)字尧章,饶州鄱阳(今江西波阳)人。先世出九真姜氏(九真唐时属岭南道爱州,在今越南境)。姜夔早岁孤贫。二十岁后,北游淮楚,南历潇湘。淳熙十三年(1186),结识萧德藻于长沙。泛湘江,登衡山,作《一萼红》、《霓裳中序第一》、《湘月》诸词。次年,姜夔随萧德藻同归湖州,卜居苕溪之上,与弁山之白石洞天为邻,后永嘉潘柽就为他取字曰白石道人。…详情
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