容斋随笔_卷十一汉诽谤法译文
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查阅典籍:《容斋随笔》——「容斋随笔·卷十一汉诽谤法」原文
汉宣帝下令让大臣们讨论汉武帝宗庙的祭乐,夏侯胜说:“ 汉武帝竭尽百姓的财力,挥霍浪费没有节制,国家空虚枯竭,百姓流离失所,土地荒芜数千里,对人民没有恩惠德泽,不应该为他设立庙乐。”于是宰相、御史们就上奏皇帝,揭发夏侯胜责难诏书,说毁先朝皇帝,不守臣道,于是打入监狱,监禁了两年,遇到大赦,才得到赦免.汉章帝时,孔僖、崔骃在太学学习,互相讨论到汉武帝,说他刚当皇帝时,崇敬相信圣明之道,等到后来,放纵自己、忘记了他以前的善行。被隔壁房里的太学生告了他们诽谤先朝皇帝,指责讥议现在的皇上,被交给狱吏接受审讯。孔僖靠上书自我辩护,才没有问罪。汉元帝时,贾捐之谈论珠崖的事时说:“汉武帝征购马匹磨砺兵器,侵伐征服少数民族,全国被判决的人好几万,外寇内贼都出现了;军队多次出征,父亲先战死,儿子又战伤,女子也登上边塞的堡垒,孤儿在道旁号哭,年老的母亲、丧夫的妻子在街巷中流泪;这些都是过分地扩大地盘、征战没有休止的缘故。”考查三个人所指责的汉武帝的过失,贾捐之的话最激切,而三个皇帝有的问罪有的不问罪,这难道不是夏侯胜责难诏书和孔僖、崔骃诽谤先朝皇帝,都是汉朝法律禁止的,而象贾捐之那样直接地指责事情,就在不问罪之列吗?汉宣帝诏群臣议武帝庙乐,夏候胜曰:“武帝竭民财力,奢泰亡度,天下虚耗,百姓流离,赤地数千里,亡德泽于民,不宜为立庙乐。”于是丞相、御史劾奏胜非议诏书,毁先帝,不道,遂下狱,系再更冬,会赦,乃得免。章帝时,孔僖、崔骃游太学,相与论武帝始为天子,崇信圣道,及后恣已,忘其前善。为邻房生告其诽谤先帝,刺讥当世,下吏受讯。僖以书自讼,乃勿问。元帝时,贾捐之论珠崖事曰:“武帝籍兵厉马,攘服夷狄,天下断狱万数,寇贼并起,军旅数发,父战死于前,子斗伤于后,女子乘亭障,孤儿号于道,老母寡妇饮泣巷哭,是皆廓也泰大、征伐不休之故也。”考三人所指武帝之失,捐之言最切,而三帝或罪或否,岂非夏候非议诏书,僖、骃诽谤,皆汉法所禁,如捐之直指其事,则在所不问乎?
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