围炉夜话_第四九则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第四九则」原文
圣人处世,的确有常人难及之处。别人平白无故地找麻烦,平常人一定十分恼怒,若是气量狭小些的,更会以牙还牙。但是,孔门的颜渊却能不予计较,一笑置之。而孟子更伟大,他认为别人之所冒犯自己,也许是自己什么地方做错了,因而自我反省一番,确定自己没有差错,才敢放心。这样一来,所有的怒骂都成了修身的阶梯。一切加之于我们的恶缘逆境,正是修身的好机会,使我们的心量更广大,胸怀更开阔,任何逆境都能甘之如饴。
贫穷本来就很难耐,有的人耐不住,便干起违法的勾当,甚至抛弃人格,阉然媚世;子贡却要求自己“贫而无谄”,这便是能守。而子思更是难得,身在贫穷,却还能怡然自得、弹琴自娱,这就是能乐了。的确,并没有什么事能真正让我们失去快乐的。一般人总是放不下,俗语说:“看得破,忍不过;想得到,做不来。”果真能放得下,那么天地浮云,无处不自在。
颜子之不校,孟子之自反,是贤人处横逆之方;子贡之无谄,原思之坐弦,是贤人守贫穷之法。
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