黄帝内经_灵枢病本译文
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查阅典籍:《黄帝内经》——「黄帝内经·灵枢病本」原文
先患病而后气血违逆的,治其病为本;先气血违逆而后患病的,治其气血违逆为本。先受寒邪而后致病的,治其寒邪为本。先患病而后发生寒症的,治其病为本。先受热邪而后致病的,治其热邪为本。先腹泄而后发生其它病的,治腹泄为本,一定要先将腹泄治好,才能治疗其它的病;先患病而后发生腹泄的,治其病为本。先患病而后发生胸腹满闷之中满症的,先治其中满的标病;先中满而后心烦的,治其中满为本。人生病的原因,有客气所致,也有同气所致。患病时,如大小便不通,就要先治标病;如大小便通畅,先治其本病。
疾病发作而为邪逆有余的实症,邪逆有余的实症为本,发作的病为标,应先治其本,后治其标;疾病发作而为正气不足的虚症,正气不足为标,发作的病为本,应先治其标,后治其本。治病要仔细观察病情的轻重,用适当的方法加以调洽,病轻者可以标本兼治,病重者先单治本或单治标。先是大小便不利而后生出其它病症的,应当先治大小便不利这个本病。
先病而后逆者,治其本;先逆而后病者,治其本;先寒而后生病者,治其本;先热而后生病者治其本。先泄而后生他病者,治其本,必且调之,乃治其他病。先病而后中满者,治其标;先病后泄者,治其本;先中满而后烦心者,治其本。
有客气,有同气。大小便不利治其标,大小便利,治其本。
病发而有余,本而标之,先治其本,后治其标;病发而不足,标而本之,先治其标,后治其本。谨详察间甚,以意调之间者并行,甚为独行;先小大便不利而后生他病者,治其本也。
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