《百家姓·国》
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历史来源
1、出自姬姓,以祖字为氏。据《元和姓纂》载,春秋时期郑国国君郑穆公有个儿子公子发,字子国。子国的儿子公孙侨字子产,在郑国执政三十多年,是春秋时著名政治家。子产的儿子以祖父的字命氏,称国氏。
2、出自姜姓,以赐姓为氏。据《广韵》、《姓氏考略》和《姓苑》载,春秋时齐国有上卿国氏,本是齐侯公族大夫,由周天子亲自任命为辅国正卿,齐国国君便赐以国姓,意为国家尊贵至上的姓氏,其后遂称国氏。
3、出自古代百济国大臣八姓之一有国姓,其后称国氏。家族名人
国 侨:春秋时郑国大夫。国侨即公孙侨,字子产。孔子曾称赞他是“古之遗爱也”。
国 渊:三国时魏国人,是后汉经学大师郑玄的学生。东汉末年,由于连年战乱,大批农民脱离土地,流落四方,大量土地荒芜,无人耕种,粮食极端匮乏。曹操根据谋士们的建议实行屯田制度。屯田,有军屯和民屯两种,军屯是由驻军一面戍守,一面种地;民屯则是由政府招募流亡农民,把他们按军事编制组织起来垦荒种地。屯田农民直属国家,可以不服徭役。他们要把收获物的一半或一半以上交给政府(即用官牛耕种的,收获物官六民四;用私牛的,官民对分)。国渊忠于职守,勤政爱民,认真贯彻执行屯田制度,使农业生产得到较好的恢复。官升太仆。
国 柱:清代楚雄镇总兵,满洲镶黄旗人。雍正年间袭一等子爵。乾隆年间任前锋侍卫。因功升马兰镇总兵。从征缅甸,凋楚雄镇总兵。
国用安:先名安用,本名咬儿。金淄州(今淄博市南淄川镇)人。随李全参加红袄军。后降宋。宋绍定元年(1228年)李全死,奉李全妻杨妙真为主,同降蒙古,称都元帅,行山东路尚书省事。金天兴元年(1232年),杀蒙古帅阿术鲁部将张进及杨妙真部海州元帅田福,降金。任金平章政事兼都元帅,京东、山东等路行尚书省事,特封兖王。赐号“英烈戡难保节忠臣”,锡姓完颜,附属籍,改名用安,赐金镀银英驼纽金英金虎符、世袭千户宣命、敕样、牌样、御画体宣、空头河朔山东赦文,便宜从事,且以彭王妃诰委用安招妙真。迁徙分布
(缺)国姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。《广韵》一书中引用《姓苑》上的说法,认为国姓是姜太公的后代。《姓氏考略》上也有同样的说法。而《元和姓纂》一书中则另辟新论,认为,郑穆公子发(字子国),他的后人以王字为氏,亦称为国氏。此外《姓氏考略》上还提及,又卫与百济大臣八姓都有国氏。由此可见,国氏姓源复杂,目前中国人中姓国的人家要想找到自己属于那个支流,困难很大。望族居下邳郡(今江苏省邳县下邳故城)。『百家姓章节目录』
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