浣溪沙（倾国倾城恨有余）
作者：薛昭蕴 朝代：唐朝- 浣溪沙（倾国倾城恨有余）原文：
- 【浣溪沙】 倾国倾城恨有余， 几多红泪泣姑苏， 倚风凝睇雪肌肤。 吴主山河空落日，[1] 越王宫殿半平芜，[2] 藕花菱蔓满重湖。[3]
- 浣溪沙（倾国倾城恨有余）拼音解读：
-
【huàn xī shā 】
qīng guó qīng chéng hèn yǒu yú ，
jǐ duō hóng lèi qì gū sū ，
yǐ fēng níng dì xuě jī fū 。
wú zhǔ shān hé kōng luò rì ，[1]
yuè wáng gōng diàn bàn píng wú ，[2]
ǒu huā líng màn mǎn zhòng hú 。[3]
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
薛昭蕴
薛昭蕴生卒年不详，依《花间集》序列，当为前蜀人，有词十九首。《北梦琐言》卷十一作薛昭纬，说他是薛宝逊之子，新旧《唐书》有《薛昭纬传》，称他乾宁中为礼部侍郎。疑昭纬与昭蕴为兄弟。…详情
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